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Call to Action!2012年8月28日ロゴスウェア



こんにちは。広報担当の君島です。

「コールトゥアクション」

よく広告などで使われる言葉ですが、みなさんは仕事上で日常的に使うことありますか?
日本語に直訳すると「行動を呼びかける」ような感じでしょうか。

ロゴスウェアでは、毎日のように「Call to Action」が飛び交っています。
各会議、特に他チームとかかわるような会議では最後に必ずと言っていいほど「Call to Action」が伝えられます。

これは、「私があなたに行動してほしいことはコレです。」と明言するものです。


CEOとの1on1(直属の上司と1対1でミーティングを行うワン・オン・ワン)にて。

C:「毎回の共有ミーティングのあとに『Call to Action』をつけてみてください。」
私:「は?コールトゥアクション?」
C:「相手に自分たちがとるべき行動はなにか?を明確に伝えるのです。」
私:「はい・・・。ただ、ミーティングの中でも各所で伝えてはいますが。」
C:「おそらく、伝わっていません。」

 ガーン。

 そんなにハッキリ言わなくても・・・。

でもここまでハッキリと言われたからには作ってみよう、という気になりました。

形式としては簡単です。

  • パワーポイントの最後に「Call to Action」を1枚入れます。
  • フォントサイズも40ポイント以上のサイズにします。
  • ミーティングの最後や自分の発表の最後に、参加者にお伝えします。

ただ当初は、同僚に対して非常に威圧的な感じがして多少躊躇する気持ちがありました。
「〇月〇日までにこれをやってください!」と問答無用で言い渡しているようなもので、相手のスケジュールを無視しているような気がしたのです。

順序立てて物事を頼まないとなんだか違和感がある自分にとって、いきなり「Call to Action!」ドーン!と差し出すのはしっくりこない感じがしました。


しかし、ひとたび始めてしまうと、そうでもないことがわかりました。

実際にやってみてわかったことは、背景を理解している=何をなすべきか共有できている組織において「Call to Action」は有効だということです。

ロゴスウェアでは、四半期に一度の全社会議:キャンプにおいて、「次の3か月私たちはどこへ行くのか」が共有されているため、”Call to Action” が出てくる背景を各自が理解しています。

そして、自分自身も Call to Action を受ける立場になると、「これをやればいいのだ」という明確な行動がわかるので、かえって管理しやすいということが判明しました。
まったく押しつけがましい感じはなく、むしろこれがないと、私がとるべきアクションがあるのか、ないのか、不安な気持ちさえ出てきます。

社内とはいえ、情報量が膨大な迷路のような中、すっきりと道しるべとして立ってくれている「Call to Action」は、自分の意志はきちんと伝わっているか、相手の意志を正しく受け取っているか、コミュニケーションを確認するうえでしっかりと役に立ってくれています。

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