INSIDE LOGOSWARE

ロゴスウェアスタッフがお送りするフランク&フレッシュなロゴスウェア情報

あなたの会社には「DNA」が流れていますか?2014年1月15日君島 弘子



CMG(コーポレートマーケティンググループ)の君島です。

半年前にスタートした学習コミュニティ『ストーリー・マーケティングを学びながら、ロゴスウェア・ストーリーを作る』が2013年末をもって終了しました。

学習コミュニティとは、私たちが社内で取り組んでいる勉強会システムで、学びをシェアするための新しい試みです。(「学びをシェアするために私たちが挑戦していること」)

学習コミュニティはスタート以来、常に改善を加え、今では“学習”だけで終わらせず、学習したことを基にコミュニティ終了までに“成果”が求められるようになりました。
その内容は、「〇〇を学びながら〇〇を作る」などコミュニティ名にも反映されています。

今回のミッションは、「ロゴスウェアのストーリーを作る」。

なぜ今、企業にストーリーが求められているのでしょうか?
世の中が「モノ」を買う時代から、「共感」して買う時代へと移り変わり、人々はどのような背景でその商品やサービスが提供されているのかに価値を置くようになりました。
ホンダやアップルなど、多くの人が知っているストーリー、これらは創業時から物語が受け継がれ、今でもそのDNAが脈々と企業の中枢を流れているのです。

物語には「買って!メッセージ」がありません。
広告や宣伝とはまったく違い、読者は気づかぬうちに物語を一緒に体験しているのです。
CMで強制的に流れてくる商品と、企業の想いに共感した商品、ほぼ同じクオリティならあなたはどちらを選びますか?

「ストーリー」は企業のブランディングを確立するためにはなくてはならないものと言っても過言でないのです。


さて、ストーリーを作る、というと話を想像してつくりあげていくイメージがありますが、
実際はヒアリングとストーリーの伝え方、つまり過去の事象を紡ぎだし、その時々の心象をどう描写し、文章を構成するのかに一番頭を使うことになりました。ストーリー構成の基本ルールを学びながら自分たちの会社のストーリーを作る作業は、悩みながらも、思った以上に楽しい時間でもありました。

「読んでくださる方が一緒に迷い、苦しみ、希望を見い出す追体験ができるだろうか?」
「目の前にあたかもイメージが浮かぶような表現はどうしたらできるのだろう?」

参加メンバーの感想です。

『普通に書くと “読者が、読んで理解するモノ” になってしまい、“読者が一緒に体験する” のは非常に難しいですが、最終的にはそこまで行けたらと思います。』


『単純に文章を書く楽しさを再確認した一方、血肉になるまで作り続けないと身につかないスキルなのだと理解しました。』


毎回難しい課題に取り組み、朝早くから忙しい仕事を調整しながら参加してくれたメンバーには感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました。

ストーリーを作る中で、創業当時から在籍していたメンバーも、
「ええ!あのとき、そんな状態だったのか!」と驚くことも幾度か。
私たち社員にとっても新たな発見に満ちた半年間となりました。

そして、完成したロゴスウェア創業ストーリー
http://corp.logosware.com/corporate/logosware_story/

2014年、ロゴスウェアは新たなスタートを切ります。
2014年ロゴスウェアスタート!

今後、創業当時の写真なども追加していきますよ☆ どうぞお楽しみに!!

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君島 弘子

ロゴスウェア株式会社 コーポレートマーケティンググループ広報担当。