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目標設定制度「MBO」シリーズ5 MBOを書くことの難しさ2016年12月22日伊倉



MBO(Management by Objectives,目標設定制度)はロゴスウェアにとってとても重要なものです。
創業初期から15年近くも運用している制度なので形にはなっているのですが、正直なところ、
スタッフはこれでいいのかなと思いながら書いていることもあります。
正しい目標(MBO)を書くということは実はそう簡単ではなく、真剣に目標と向き合うほど、悩ましいものになっていくのです。

たとえば、以下のようなことに悩まされます。
・何を目標にしたらいいかわからない
・どこまでを目標にするかが難しい。
・目標の粒の大きさが難しい。

代表の石神はコーポレートMBO(全社目標)を起こすときに、以下のようにしているそうです。
「書くときになって初めて目標について考えるようではダメで、将来の目標として、
どうなりたいのか、どうすべきなのかを日頃からメモしておき、
MBOを書き上げるタイミングが来たら、そこから次の3ヶ月に達成すべきことを切り出す。
それらは単なるTo Doリストではなく、何を成すべきか、何に焦点を絞るべきかの意思を反映したものとする。」

ロゴスウェアでのMBOを設定するときのコツとしては次のノウハウがあります。
1)明確なゴールをもつ 何をもって達成とするかをはっきりさせる
2)難易度の設定 実現可能性としては60%くらいがよい
3)具体的に書くこと 数値や期限などを記入する
4)MBOの数 Objectiveは3~4つくらいにする 3ヶ月は意外と短いので何をやるのか焦点を絞ることが大切。
5)TODOリストにならないように注意すること

 

ロゴスウェアでは、全社MBOが発表されると、グループ→個人へとブレイクダウンされていくので、スタッフ個人の目標が、大きく外れるということは発生しにくいといえます。
しかし、上記のようなポイントをときどき意識することは良いMBOを書く上で大切です。

(HR;伊倉)

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伊倉

HR。採用と社員教育が主な活動領域。スタッフの能力向上と組織コミュニケーションに興味があります。現在はロゴスウェア株式会社勤務。