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ロゴスウェアスタッフがお送りするフランク&フレッシュなロゴスウェア情報

目標設定制度「MBO」シリーズ8  変化する目標2016年12月28日伊倉



目標設定についてのとあるドキュメントを読んでいたところ、【目標設定は難しい】と書いてありました。その理由のひとつは以下のようなことでした。

「事業環境が変われば、求められるスキルも知識も変わる。1年に1度の目標設定と評価では、その変化を取り入れるのが難しい。」

おそらく、設定時と振り返り時で、当初立てた目標と現実に活動する内容にズレが生じてしまうということなのかと思います。

ロゴスウェアは四半期(=三か月)ごとに目標設定をしますので、1年に一度の実施をしている会社に比べるとそういった”ズレ”はそもそも少ないと思います。
ただ、それでもやっぱり当初の目標に変化が生じることはあります。

たしかに、環境変化のスピードは上昇しています。
ITの技術スピードは早く、新しい技術がどんどん開発されます。市場の動きも早いし、ライバル企業にだって注意しないといけない。それらに合わせて、事業の目標も、個人の目標も変化させることになる。仕事の中身が変われば、役割も変わるし、優先度も変わる。
必要とされる能力やスキルだって変わるし、新しい領域のことを学ばないといけません。

環境変化の他にも、
チームで動いていると、相談したり調整したりして目標の最終形が変わったり、
気付いたことを自ら動いて引き取ったりするとそれが目標に昇格したり、
想定外の出来事にぶつかって、これ以上追うのはよくないと判断されれば思い切って目標を取り下げたり。

大事なのは、目標が変わるときの「心の動かし方」かな、と思います。
せっかく立てた目標なのに、、と思うか、次の目標に向かって即座に走り出すか。
ロゴスウェアで働くスタッフは、目標を変える、軌道修正することに共通の心構えを持っています。
それは「現実を直視する」ということです。ロゴスウェアの価値観7つのうちのひとつです。

変化は速いので、昨日新しかったものも今日は古くなり、昨日正しかったことも今日は間違いとなりうる。過去の計画や決定や習慣に縛られて、うまくいっていないとき、うまくいっている振りをしてはならない。
時が全てを解決してくれると思ってはならない。問題を先送りして大きくするだけである。現実を直視し、今変えなければならないものは、今それを変えよう。変化におびえてはいけない。
(ロゴスウェア価値観より)


(HR;伊倉)

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伊倉

HR。採用と社員教育が主な活動領域。スタッフの能力向上と組織コミュニケーションに興味があります。現在はロゴスウェア株式会社勤務。