面接において「質問をする力」を重視する理由
通常の面接では、応募者の方が自由に話せる時間って意外
話せるのは面接官からの質問内に限定されてしまう。
そのため、ロゴスウェアの面接では応募者の方からの質問
応募者の方からの質問を受けると、
会話のキャッチボールが進みます。
応募の方は、聞きたいことを訊けるしアピールもできます
私達は、その方の質問からその方のポリシーや考え方を知ることが
そして更にとても大事なこととして、
質問をしてもらうことによってロゴスウェアでの働き方に
ロゴスウェアの仕事のやり方は、
社員一人ひとりの主体性・能動性を基盤としています。
そして、そのような主体性・能動性は、「イシューの発見
これらの能力を見るために「質問をする力」を評価するこ
1)「質問に答えること」は受け身だが、「質問をするこ
物事を主体的にそして能動的に考えていない人にはなかな
2)「イシューを発見する能力」と「質問する能力」は繋
ともに、いろいろなものに「なぜなんだろう?」と疑問を
3)クリエイティブな人は質問の「着眼点」が違います。
他の人にはなかなか気づかないポイントを質問できる人の
面接の手引書に載っているようなありきたりな質問をする
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ロゴスウェアにとっても、面接というのは候補者の採否を
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