Most Effective Team
ロゴスウェアにはユニークな制度がたくさんラインナップされています。
今回は、文字通り”もっとも効果的なチーム”が称賛を浴びる制度をご紹介します。
この制度は、ロゴスウェアシステムの中でも比較的新しい制度になります。
なぜなら昨年導入に成功したばかりのyammerがこの制度の基点となっているからです。
そもそも、
Effectiveなチームとは?何をもってEffectiveと成すのか——-?
コミュニケーションが盛んかどうか、チームが活性化しているかどうか、というのは一概には測れないものです。
しかしコミュニケーションツールとしてのyammerの特性を活かして、
敢えてセッション数を計測してみることにしました。
コミュニケーションが活発ならばセッション数にも反映されてくるはずだ、というロジックのもとに。
いざ計測してみると面白い結果が出ました。
計算してみたところ、10分に1回は社内の誰かがyammerに投稿していることになりました。
しかも、面白いことに、
つぶやきのセッション数が多いグループこそ、その製品の売り上げが確実に伸びている(!)
yammerでのやりとりが多ければ多いほど、チームのグループメッセージ数が増えていきます。
そのチームこそ、ザ・Most Effective Team!になり得ます。
計測の手順は以下のとおり。
ロゴスウェアでは製品開発からテストを経て、その販売までを一貫して行っています。
まずはyammerに搭載されているグループ機能を使って、開発製品毎にグループをカテゴライズしました。たとえば、FLIPPERチーム、STORMチーム、というように。
そして、ヨコのモノをタテにする勢いで、オフィスの場所に囚われず、もちろん職種も関係なくチームを編成。
開発プログラマやセールスや製品テスターも当然ごちゃまぜになりましたので、
そこには同じ製品に携わっているというただひとつの共通点だけで結ばれることに。
ともに戦うメンバーは、ひとつの製品を創りあげる”同志”で構成されるわけです。
社員はどこかの製品グループに所属することになり、ロゴスウェアのユニーク制度では
他に類を見ないチーム対抗戦となっています。
(個人の)つぶやきが増える
↓
(グループ内の)コミュニケーションが増える
↓
(チームを構成しているもの同士の)フィードバックが増える
↓
よりよい製品の開発につながる
↓
売上につながる
↓
Most Effective Teamを受賞する
↓
受賞を目指そうとする
↓
つぶやきが増える
↓
以下くりかえし
石神社長は先日のロゴスウェアチャンネルでこう云っています。
「環境を整えることに専念する」と。
ここでいう”環境”とは、
達成すべきミッションとか、ロゴスウェアの価値観とか、コミュニケーションの活性化するもの、を意味します。
このMost Effective Team制度も「環境を整える」ことの一端を担います。
よい循環の創出につながること。
このMost Effective Team制度のポイントはまさにここにあります。
この、「つぶやく」というワンアクションを増やす、それを助長するのがこの制度。
あとは社員の自己組織化能力に委ねるだけ。
なんだかんだ書きましたけれども、
yammerでのやり取りが多く、結果、売上がよかったチームのyammer投稿者にスポットライトがあたる仕組み。
要は、たくさん発言してチームを盛り上げた人が勝者!
さぁ諸君、よーいどん!
ロゴスウェア
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