目標設定制度「MBO」シリーズ3 人事評価とMBO
世の中には、MBO(Management by Objectives,目標管理制度)の達成度を人事評価に活用している会社があります。 例えば、目標の達成度によって業績を測り、個人を評価し、給与を決める、という具合に。 これには、多様な職種についている従業員の成果を、 一律の基準(つまり、目標達成度)で評価でき… 続きを読む»
世の中には、MBO(Management by Objectives,目標管理制度)の達成度を人事評価に活用している会社があります。 例えば、目標の達成度によって業績を測り、個人を評価し、給与を決める、という具合に。 これには、多様な職種についている従業員の成果を、 一律の基準(つまり、目標達成度)で評価でき… 続きを読む»
ロゴスウェアでは、四半期(3ヵ月)ごとに、全社MBO(目標)が発表されます。それをブレイクダウンしてグループの目標にし、そこからさらに個人ごとの目標を設定します。 ロゴスウェアでは全スタッフが自分で自分のMBOを書きます。 書き上げたらマネージャとレビューをします。 MBOに書いたものが、「正しい目標」と「正… 続きを読む»
ロゴスウェアではMBO(Management by Objectives)を実施しています。 四半期ごとに達成目標と手段 - "MBO(Management by Objectives)"を策定し、 自己管理する事が求められます。 このMBOの仕組みは、もともとインテルで始まったとされ、 今ではGoog… 続きを読む»
世界経済フォーラムが2016年1月、「2020年に必要なスキルのランキングトップ10」を発表しました。 1位は、問題解決力でした。英語では、「Complex Problem Solving」と表現され、「複雑な問題を解決できる能力」です。 マッキンゼーでは、「問題解決スキル」と並んで「問題解決リーダ… 続きを読む»
通常の面接では、応募者の方が自由に話せる時間って意外と少ないんですよね。 話せるのは面接官からの質問内に限定されてしまう。 そのため、ロゴスウェアの面接では応募者の方からの質問の時間を多く確保するように意識しています。 応募者の方からの質問を受けると、 会話のキャッチボールが進みます。 応募の方は、聞きた… 続きを読む»
ロゴスウェアの人事評価は、「公平性」を大切にして設計されています。 ここでいう公平性とは、 1 評価基準が明確であること 2 評価決定にはいくつもの視点を反映させること 3 社員本人が納得できるものであること です。 Performance Review ------------ パフォーマンスレビュ… 続きを読む»